焼酎や清酒、調味料など様々な商品の製造・販売を手がける宝酒造株式会社が制定されました。

一年を通じて月末に同僚や友人、家族と一緒に「サワー」を飲んで絆を深めてほしいとの想いから毎月30日に制定されたのだとか。

大阪では「チューハイ」で浸透している「サワー」ですが、「サワー」は東京のもつ焼き店の店主が命名したそうで、

のちに関東に「サワー」の名が広がったと云われています。

大阪では、日本初の缶チューハイ「タカラcanチューハイ」の販売がきっかけで「チューハイ」と呼ばるれようになっただとか。

今夜はチューハイを飲みましょ！

さて、まだまだ暑さは続きますが、朝夕と少しづつ涼しくなってきました。

そろそろ、夏の食器たちを終い、秋の食器の出番が近づいてきましたね。

そんな秋にピッタリな増渕さんのうつわのご紹介です。

①青釉ディーププレート（6号）

目玉焼きやサラダをのせて、朝食用に最適なプレート。

深さもあるので、ミートボールのトマト煮込みもおすすめです。

青釉ディーププレート（6号） 4,730円（税込）　φ約18,5cm h約3,3cm

②青釉 / 黄釉ボウル（小、中）

小さい方はアイスクリームやヨーグルトに◎

大きい方はサラダボウル、小どんぶりに◎

フチの模様は「象嵌」といって、刃物で模様を彫って施しています。

数ミリの深さの繊細な技術が引き立ったボウルです。

青釉 / 黄釉ボウル（小） 3,080円（税込）　φ約10,5cm h約6cm

青釉 / 黄釉ボウル（中） 4,180円（税込）　φ約15,5cm h約7,5cm

増渕篤宥さんのうつわはオンラインショップでもご覧いただけます。

https://meetdish-webshop.ocnk.net

みなさまのお越しをお待ちしています。