『Kosara / Mamesara “girls” 展』3日目です。
こんにちは。
今日は「宝くじの日」です。
みずほ銀行の宝くじ部が1967年に制定されました。
当選しても引き換えられず時効となってしまう宝くじが多いことから、
時効防止をPRすることが目的だ。
今日は、宝くじを買いにいきましょう!
さて、『Kosara / Mamesara “girls” 展」は3日目を突入〜
展示会から3人の作家さんをご紹介します。
まずは、亀田文さん。
文さんは大分県別府市で、旦那さんと一緒に作陶されています。
型打ちでうつわを形成して、丁寧な仕上げをされています。
幅広のリムの小皿。ちょこんとお酒の肴をのせて、
リムにマスタードやディップソース添えてみては?
ワイドリム皿 小 ススグレー φ約13cm h約2cm 2,000円(税抜)
ワイドリム皿 小 さくら φ約13cm h約2cm 2,000円(税抜)
次は松平彩子さん。
新作のお皿です。かけらが徐々にできる過程のような、
アシンメトリーなお皿です。
冷奴を盛ってみたり、サラダの取り分け皿で使ってみたり。
おさら φ約16,5cm h約2cm 3,000円(税抜)
最後は前田麻美さん。
前田さんは京都で作陶されています。
イッチン技法を得意とされていて、レースのような模様をうつわに
表していたりと、愛らしいうつわを作り続けています。
こちらはお花のダリアをモチーフにしたお皿です。
ケーキ皿やフルーツを盛ってみるとかわいいですよ。
灰青釉が花びらの一つひとつに入り込み、濃淡がとても綺麗に表現されています。
灰青釉ダリア5寸皿 φ約15,5cm h約2cm 2,800円(税抜)
みなさまのお越しをお待ちしています。
『kosara/mamesara “Girls”』(小皿・まめ皿 女子編)
酒器展と並んで人気の”小皿・豆皿”祭
2019年は、開催時期をちょっと早めて夏の終わりのスタートです!
今回は女子の作り手10名による饗宴。
可愛かったり、キレイだったり、なかなかのサイズ感だったり、
女性ならではの個性豊かな小皿・まめ皿が勢揃いいたします。
出展作家:
・亀田文・亀山サ苗・清水しおり・シマムラヒカリ・高田志保
・たなかふみえ・本郷里奈・前田麻美・松平彩子・水谷和音
Meetdish
2019年8月31日(土)〜 9月11日(水)
※会期中のお休み:9月6日(金)
営業時間:
月〜金 11:00 〜 19:00
土日祝 11:00 〜 18:00
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